大府市議会 2021-09-16 令和 3年 9月16日総務委員会−09月16日-08号
中でも、これまでに、ゆるキャラの発信効果が高いということで、ゆるキャラグランプリで「おぶちゃん」を使ってPRしたりということをしてきましたが、公用車を活用して、積極的なPR計画のもと、令和2年度はできたと考えてよいか、お尋ねいたします。
中でも、これまでに、ゆるキャラの発信効果が高いということで、ゆるキャラグランプリで「おぶちゃん」を使ってPRしたりということをしてきましたが、公用車を活用して、積極的なPR計画のもと、令和2年度はできたと考えてよいか、お尋ねいたします。
平成28年に同様の質問がありましたが、全国ゆるキャラグランプリにおけるいちみんの順位はどのようになっていますでしょうか。 ◎活力創造部長(服部宙史君) 全国ゆるキャラグランプリでのいちみんの総合順位について、平成28年度は参加したゆるキャラの総数1,420体中で878位でした。
◎広報広聴課長(杉江範久) 平成30年度は、ゆるキャラグランプリの好影響及び販売開始の特需により売上げが伸びましたが、令和元年度につきましては、その好影響や特需が一段落したものと考えております。また、一度購入すると何度でも利用できるといったことも要因と考えております。 ◆委員(木下久子) LINEのスタンプは、結構バージョンアップしていくスタンプがありますよね。
「住みよさランキング」や「ゆるキャラグランプリ」の結果に振り回されるのではなく、こういった小さなことを、全国で初めて、愛知県で初めて解決したと。そういった市、そういうことが報道されるような市になっていこうではありませんか。
また、健康都市連合国際大会で健康都市優秀インフラストラクチャー賞を受賞するとともに、「住みよさランキング」と「ゆるキャラグランプリ」でともに全国6位を獲得いたしました。 令和2年度につきましては、「未来を見据えた行政マネジメント体制の確立」の分野では、会計年度任用職員制度の開始により、報酬に加えて期末手当を支給するなど、非常勤職員の処遇改善を図ります。
なお、現在、岡崎アート広報大臣を務めるオカザえもんでございますけれども、今年度開催されたゆるキャラグランプリ2019で1位となったら観光伝道師に任命してほしいと御希望をいただいておりましたが、結果としては16位でしたので、観光伝道師の夢は残念ながらかないませんでした。
思えば、平成30年度は、住みよさランキングとゆるキャラグランプリで、史上最高位となる6位を獲得したほか、KURUTOおおぶの開業やオレンジリングモニュメントの設置など、本市や本市の取組が大変大きな注目を集めた年でありました。どれだけ優れた取組を行っても、それが市民の皆様に伝わっていなければ、せっかくの予算も無駄になりかねません。
総務委員会として付託を受け、検証させていただいた中で、シティプロモーション事業は、大府市の情報発信として、市公式マスコットキャラクターである「おぶちゃん」を活用し、ゆるキャラグランプリで全国6位を獲得していること。ふるさとおおぶ応援寄附金事業においては、ふるさと納税を促進し、大幅に増えたこと。
1点目、ゆるキャラグランプリについて、他市では職員を動員しての組織票が話題となった。おぶちゃんの集票をどのように呼び掛け、行ったか。 2点目、おぶちゃんのグッズ製作やLINEスタンプ販売等に関し、製作コストと売上額の対比はどうだったか。 3点目、住みよさランキング、ゆるキャラグランプリで上位を獲得した。全国のランキングで上位を獲得することで、どのような効果が得られたか、お願いします。
健康都市の情報発信では、市公式マスコットキャラクター「おぶちゃん」を活用し、市内外に向けたPRに努めた結果、ゆるキャラグランプリで全国6位を獲得したほか、市公式フェイスブックやインスタグラムの開始、吉田秀彦氏、吉田沙保里氏、竹澤恭子氏の広報大使への任命など、多様な媒体を通じたプロモーション活動を積極的に実施してまいりました。 三つ目は、「教育新生による人づくりと女性の活躍推進」であります。
平成30年度をもって、おぶちゃんはゆるキャラグランプリを引退するとのことだが、今後どのようにおぶちゃんをシティプロモーションに活用していく予定か、お伺いいたします。
平成30年度は、先進的な認知症施策などの発信に加え、ゆるキャラグランプリ全国6位や住みよさランキング全国6位など、全国に向けて大府市をPRすることができたと考えております。
その第1弾として、ゆるキャラグランプリで10位以内に入るという取組が始まっていますが、市を挙げておぶちゃんをPRするためには、多くの方に目にしていただくことが必要です。その機会の一つとして、公用車の表示があると思います。前回の質問のときに、公用車の表示には、おぶちゃんのPRもあるとの答弁もありましたが、残念ながらあまり見掛けることはありません。
さらに今年度はスマートウエルネスシティ推進の取り組みの一環として、岡崎市公式のキャラクターとして初めてゆるキャラグランプリ2018にエントリーいたしまして、現在上位入賞を目指しておるところでございます。 以上でございます。 ○副議長(畔柳敏彦) 野々山議員。 ◆5番(野々山雄一郎) ありがとうございます。
◎広報広聴課長(加藤勝) 御質問の2点目ですが、昨年のゆるキャラグランプリで知立市のゆるキャラ「ちりゅっぴ」が最後まで優勝争いを繰り広げ、惜しくも2位となりましたが、途中経過の段階からマスコミでも取り上げられており、知立市の名前が全国的に発信されていました。熊本県の「くまモン」の例など、ゆるキャラの発信効果は大きいものと考えております。
また昨今、ゆるキャラグランプリ等、マスコットキャラクターの人気投票も行われ、全国的に注目を集めております。残念ながら、いちみんは余り上位にランクをされていないのが現状でありますけれども、そこでお伺いいたします。この市民から愛されているいちみんですが、現在、いちみんのグッズはどれくらいあるでしょうか、教えてください。
◆榊原洋二議員 それでは、B‐1グランプリやゆるキャラグランプリの開催で活用されることで、市民の中でマスコットキャラクターも浸透しているように感じています。 さらにシティセールスを推進していく上で、課題をどのように捉えているかを伺います。 ○山本和美議長 企画部長。 ◎池田宏生企画部長 大きな課題といたしましては、シティセールスの取り組みによる効果をはかることが難しいということがございます。
理由といたしましては、今、おぶちゃんがゆるキャラグランプリにエントリーしているんですけれども、例えば、市民一人一人にこうやって投票してもらうとか、また、今の議員の皆さんの中にも、SNS等を活用されてみえる方もみえますので、そういう形でのきっかけとして、おぶちゃんを一緒にPRしていただくと、ゆるキャラを通したPRに是非、御協力をいただきたいというふうに考えております。
今、ゆるキャラグランプリが開催されております。議案説明会のときに、市長自ら議員に向かって、おぶちゃんへの投票のお願いがありました。市長のお言葉を正直に受けた議員は、1日数票、おぶちゃんに投票しているようです。 大府市の職員数は、約600人。市長の掲げた目標は、3,366票。職員全員が毎日投票すれば、6日で達成できる極めて低い目標です。投票期間は、8月1日から11月10日の102日間もあります。
なお、ゆるキャラグランプリですが、今のところ、「おぶちゃん」は94位ということで、目標の3,366票は軽くオーバーすると思いますけれども、更に上積みを目指していきたいなと思っておりますので、またよろしくお願いしたいと思います。 ありがとうございました。 ○委員長(山本正和) ありがとうございました。